対策方法・したい事

⭐️:対策を共有することで、1人1人被害者の対策ベースを上げる。(自身の恩恵を考慮)


●スクショ。
●動画は録画。
●メモ、録画、録音。
●支出は最大限、削る。※節約は非課税の収入。
●情報を集める。
●情報共有をする。
●子孫に対して考慮してあげる
●鍵などを開けられる?
→ 鍵の閉め忘れの可能性がある為、出かける時は、戸締り確認必須。
→「鍵の閉め忘れ」ではなく「盗まれる・壊される」などが問題。
→落とし所で、曖昧にするのも検討されるかもしれないが、ただの過失となり、自身で「鍵の閉め忘れ」に対して自信がなくなってしまう為「戸締り確認」は必須。
→仮に「戸締り確認」を動画で残しても、その後、また自分で開けた可能性も否定できないので「動画記録」は労力の割にそれほど「抑止力」効果は薄い。
→「監視カメラで録画」に関しては、動作発動の端末をポチる事をお勧め。
→遠隔で改竄・操作も懸念されるが、手数を増やさせることが目的なのと、自動なので、労力は少ないと思う。


【各問題に対しての割当て例】
●長時間の犬の鳴き声&過度な網戸の音
➡録音する。(気のせいか確認)
※📲スマホ機器を経由して確認する。
(現実で起こっている事か、聞き間違いでないか)

➡ノイズ回避(例(自分))
1. ノイズキャンセリング
2. 作業BGM
3. 耳栓 or ノイズキャンセリング2段回目
4. ノイキャン2段目の 作業BGM
(※BGMは緩やかに、長時間を避け、耳や鼓膜を痛めないように)


【思考】
●あなたが死んでも必ず別の誰かが被害に合う。
●少なくともあなたが被害に合えば別の誰かが全く同じタイミングでの被害者(TI)ではなる。
●彼彼女らor私に出来きる事なら誰でも出来る



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上記もよかったら見てくださいm(_ _)m
そのうち移動します。
参考になるようでしたら幸いです。



ちなみに当方は、このSFちっくな仮説。